2015年7月7日火曜日

古民家再生 耐震補強 基礎編

 四八(本体部分8帖が田の字に配置)石場建て建物で典型的な古民家です。

 敷き土台新しく設置してそこに特注金物取付

 敷き土台の下に玉石より少し下になる位置にどもコンクリート打設


 これで基礎Ⅲが基礎Ⅱとなります。


下屋部分も足固めと敷き土台入れました。

2014年12月22日月曜日

古民家再生いよいよ工事着工

 築80年以上の前の石場建ての古民家です。昭和初期の時代は、非常に立派な材料を使っています。サ~この建物がどんな形に変貌するのでしょうか!






 基礎は、石の上に載っているだけです。これで地震の時大丈夫?
昔は、一般的にまだコンクリートが普及していなかったし、金物もほとんどなかったのですが、永い日本の風土が作り出した建築技術の知恵が詰まっているのが古民家なのです。社寺建築は全てこの石場建ての造り方です。現在の布基礎を廻して土台をアンカーで固定し柱を立てる工法は戦後普及した工法です。建築基準法ができたのが昭和25年そら約60年がたち建築基準方が何回か変貌を遂げて現在に至りましたが、この基準方を考えたのは、明治維新以後ヨーロッパの建築技術を学んで考え出したものです。日本を伝統工法を研究して考え出されたものではないのです。
 私は、足元を完全固定ではなく、石場建ての良さを残す方法で補強を考えた施工方法で補強を今回て提案して、クライアントにご理解をいただき施工に至りました。
日本は、地震のほかに台風が有ります。このような災害は、長い歴史の中で繰り返し体験して、このような工法が生まれたのです。足元が固定されていないから地震の揺れを緩和して、柱・梁は金物を使わず仕口を大工さんが工夫して込栓して仕口は動く様に考えています。また、壁の中には柱を貫通して抜きが入っていてそこには、クサビが沢山は使われ、地震で揺れた時にそのクサビが圧縮を受け復元することで揺れを吸収してさらに、土壁がまた、ガサガサ揺れエネルギーを吸収しそれを超えると土葺き瓦が落ちて本体を守る仕組みになっているのです。その反面足元が固定されていないので大風の時に風で飛ばされないように、屋根が重くしてあるのです。
 そして全てのものが再生できるのです。
 
 
 

2014年12月20日土曜日

つくしの里 介護施設完成!


春から建設をしていた介護施設が完成しました。広い敷地なので駐車場も広く車寄せ余裕が有ります。
 

 センター花壇には、ピンク・ホワイトのハナミズキを植えました。玄関ホールから丸窓越しにハナミズキが見えるようになっています。

 つくしの里 高畑は、一宮市から「人にやさしい街づくり」適合証明をいただきました。
 玄関ホール、ハイサイドライトから光が差し込みホールが明るく保たれます。


2014年1月13日月曜日

2013年度耐震化アドバイザー養成講座終了発表会!

少し遅くなりましたが、2013年度耐震化アドバイザー養成講座、課題発表「グランプリ!」非常に具体的で現実可能な企画が提案されました。
グループ名TSK48の「家具固定から始まる地震に強い街つくり」が受賞しました。
家具固定の啓蒙をきっかけとした耐震新打率向上のための継続的なイベントの実施
を小学校区を区域として小学校単位で実施する事業です。これは、お年寄りは自分たちだけだと耐震化しようと考えないのですが、お孫さんから言われると孫のために動き出すからなのです。メンバーの役割、スケジュール、収支計画全てが確り考えた、発表でした。
私達も、耐震化アドバイザー養成講座の先輩として、発足(2008年)からこれまでの経過発表もしました。これから養成講座を終えた方で新しい組織をつくって耐震化に向けた活動をそれぞれの地域に戻って積極的に進めて頂くようお願いしました。




2013年6月3日月曜日

産業用野立て太陽光発電パネル完成!

HIT233w 48枚 11.18kw完成しました! 

産業としては小さいですが、最初の検針の4月1日~5月12日(42日)間で驚くことに2960wの発電をしていました。全量買取で約124,320円凄いです。
 元が農地であるため、部分的に測量をして農地転用も行い、コンクリート基礎・引き込み電柱を立てるなど、住宅の屋根に載せるより費用は掛かります。しかし、メンテナンスがし易く施工も楽でした。
この分で行くと7年余りで元が取れそうです。

私の家の方は、二年前の施工で、HIT230w 24枚 5.52kwを同じく野立てで設置してます。5月1日~5月31日までの発電量が890w(メーカーシュミレーションは697w)約1.28倍。
4月は726w(メーカーシュミレーションは619w)約1.17倍でした。みなさんのソーラーパネルは、メーカーのシュミレーションより何の位多く発電してますか?どのメーカーも安全を見ているのでシュミレーションより必ず実際は多く発電すると思いますが、これだけ多く発電するのはHITだからだと思います。

2013年5月27日月曜日

こんなお店がOPENしました!PartⅡ

 炎をイメージしたお店が出来上がりました。
上部は、ツインカーボにLED照明でライトアップしています。非常にゆっくりとした点滅で表情が変わって行きます。





2013年5月6日月曜日

こんな店がOPENしました!PartⅠ

非常にタイトな期間での増築でした。
正面のカーテンウォールの中にはポールビジョンとLED投光器によるグラデーションライトが仕込んであります。
増築部分は、ブラックの金属サイディングに
ホワイトリーフのデザインを施しました。