住宅のプレゼンテーションを行う上で完成予想をクライアントに示す方法として
透視図(パース)が有りますが、
私どもでは、必ず建築模型(S=1/50)を作成しています。
現在では、コンピュータで作成するCGパースが多いです。しかし、模型を作成することで
全体のバランス・収まり等を確認することが出来、バーチャルな画像だけでは分からない空間構成を
理解する上で非常に参考になります。
この建物は、内部に中庭が有、その中庭を回りながらスキップした階段で、中二階LDKと二階子供室に上がることが出来ます。
中二階LDKからの丘の上からの景色は素晴らしいのです。
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